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PUKU's Room

PUKU's Room

H.T.恋愛小説 Part1

  Happy Together---「恋愛小説」チーム編 Part.1



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 ヒョリ:「ドンヨプ氏、ここで何してるの?」
 ドンヨプ:「あ、あははは、早いですね。木曜日ドンヨプとの出会い、『ハッピー・トゥゲザー』。」
 ヒ:「今、何してたんですか?」
 ド:「いやあ~暑いから。今日はものすごいゲストの方々がお越しなるんですよ~。チャ・テヒョン氏、イ・ウンジュさん。」
 ヒ:「私すごいファンなんです~。」
 ド:「僕も個人的にとても好きな方です。そして、何とも愛らしい、ソン・イエヂンさん。今日は恋愛小説の3主人公とご一緒します。」
 
 ド:「はーい。こんにちは~。イ・ウンジュさん。ソン・イエヂンさん。」
 ヒ:「今日はドンヨプ氏いやに表情が明るいですねえ。」
 ド:「いやあ、雰囲気が・・・ほんとに素晴らしいですねえ~。」
 ヒ:「チャ・テヒョン氏にもあいさつして下さいよ~。」
 ド:「ああ、いたの。」(笑)「チャ・テヒョン氏久しぶりですねえ。」
 ヒ:「チャ・テヒョンさんが、メロ映画の主人公されたんですか?」
 て:「はい。イ・ウンジュさんと、ソン・イエヂンさんと。」
 ド・ヒ:「へえええ~~。」
 ド:「こうして、3人が主人公ということは・・・三角関係とか・・・そういうことですね?簡単に、すごく簡潔に説明してみてください。長々と説明したところで全部流れるわけではありませんから。」
 ウ:「一人の男性が・・・。」
 ド:「OK!」(笑)「すごい内容ですねえ!」
 ウ:「3人が友達なんです。友情と愛情を同時に守りながら、どちらも崩したくなくて、微妙さ、純粋さを表現しています。」

 ド:「ソン・イエヂンさんは、初めてテヒョン氏と共演されたんですよね。いかがでしたか?」
 イ:「最初も、最後も今までも、ずっと人をリラックスさせてくれる・・・。」
 ヒ:「それで・・・なんだかおじけづきながら言ってるみたいなんですけど・・・。」
 ウ:「あー、イエヂンさんが、とっても良く言って下さったんですけど・・・正直言ってずっと散漫だったです。」
 ヒ:「それが、正解でしょう~(笑)」
 ド:「ほんとに散漫です!」

 ド:「それでは本格的に『学校へ行く道』出発しましょう。学生かばんGO!」
 て:「この子達TVにあまり出ない子達だから~ごにょごにょ(分かんない)」
 ヒ:「それでは!自分は映画の撮影中に今まで解決する事のできない優鬱なことがあった。」
 ド:「残念だった事っていいますかね。」
 イ:「撮影中?」
 ド:「放送の中でですね。」
 て:「何かあるなあ~。」(笑)「ソン・イエヂンひっかかった~。」
 ド:「お~っと。一人。ソン・イエジンさん、お一人だけですね!びっくりしました?」
 ヒ:「てひょにオッパ押さなかったの?」
 て:「何で一人なんだ~?」
 ド:「おや、誰に対して?」
 て:「この方達とは何の関係もないです。脇役からの出発なんですけど、脇役って切ない時が多いです。」
 ド:「タレント試験に受かって・・・。」
 て:「KBSのバスに乗って・・・後ろの方に乗って行くと・・・。」
 ド:「ちょっと待って。ひどいですねー!たとえTVにあんまり出ないとはいえ、あっちで話しているのに、こっちで2人で『ふうん、昨日タクシーで来たの?』とか『いつ着いた?』とか・・・。」
 て:「この子達いつもこうです。」(笑)
 ド:「いやあ~驚きました。すぐやめるだろうと思ってたらずっとやまない・・・。」
 て:「そうしてて、ケンカにもなります。」
 ヒ:「そして、どうしたの?」
 て:「ああ、そういう時期もあった、ってことです。」
 ド:「てひょん氏は無名時代というと、どのくらいですか?」
 て:「3年位ですかね?」
 ド:「無名の時って・・・どうですか?」(笑)「僕もけっこう長かったですよお~。ヒョリさんだって、歌手として無名という時代はほとんどないじゃないですか?」
 ヒ:「朝、目が覚めたらスターになってました。」(笑)
 て:「あ~ムカつく。」
 ド:「今回撮影でチャ・テヒョン氏に対してとても残念に思ったことなんかは?」 
 ウ:「残念というか・・・私は、メロシーンなんかは、真摯に、考えながら演じたいんだけど・・・泣くシーンだったのに、テヒョンさんは泣くシーンじゃなかったから・・・調子にのってて。いたずらするし、散漫にして、騒ぐから・・・怒っちゃいました。」
 て:「オッパとはもうメロシーンは撮らないって。大したことじゃないですよ。キスシーンなんだけど、リハーサルの時からやれっていうから。ほんとに。そんな必要ないですよ。好きなようにやるんだから。」(笑い)
 ド:「へえ~」
 て:「3回も4回も同じことやらせるから・・・いたずらして息をぷう~っと吹き込んじゃった。」(笑)「ほっぺたがぷうう~っって。」(笑)「雰囲気丸つぶれ~。」
 ウ:「私は深刻だったのに・・・。」
 ヒ:「そうですよお。そんなことされたら・・・。」
 て:「僕、つきあってる時そんなことたくさんしたのに。ねえ、ねえ、正直に言って。そんなことしなかった?」
 ヒ:「え?何のこと?」
 て:「また僕だけなの?」
 ド:「ヒョリさんも、そういう話題が出るんじゃないかと昨晩いろいろ考えたんじゃないですか?」

 ヒ:「それでは次です。私は銭湯で困ったことになったことがある。」
 ド:「現在、銭湯に行かれてるのかどうか、ちゃんと風呂に入ってるのかどうか、分かりませんが(笑)子供の頃も含めてです」
 ド:「おーっと。(5人)これは逃れられませんね~。いつですか?」
 ウ:「昨年です。」
 ド:「最近も銭湯に行かれるんですね。」
 ウ:「昨日も行きました。サウナは大好きです。昨年バンジージャンプ・・・を撮ったんですけど、銭湯でサウナに入ってる時、ある若い方が隣に来て、『オンニー、バンジージャンプすごく良かったですよ!』って耳元で言うんです。もう恥ずかしくて・・・。何も聞こえない振りして頭からタオルをかぶってじーっとしてたんだけど。結局彼女が『違ったのかなあ・・・』とかブツブツ言いながら完全に風呂場から出てしまうまでじっとしてたんで、気分が悪くなりました・・・。」(笑)
 ヒ:「私もサウナが好きで。すごくいい所があったんだけど。心臓病にいいとか、いろいろ。『ヒョリさん?』とか聞かれても『違う、違う』ってずっと言ってるのに放送で『ただ今ピンクルのイ・ヒョリさんが、我が店舗を訪問下さいまして、3番玉部屋に入られてます。』(笑)人が大勢集まって来て・・・。それで人が多い所には行かないようにしたんだけど。家の近くに24時間のすごく小さい銭湯があって。1時位だとほとんど人がいないんです。そしたら急に停電しちゃって。(笑)真っ暗で怖くてつるつるして・・・。やっとのことで出来たら番台のおばさんがろうそく持ってきてくれて。」
 ド:「僕は、一度、変なメイクをしていて、早く落とさなきゃいけなかったから、急いでその辺の銭湯に行ったんです。そしたら、その近くの学校のサッカー部員が60人ほど・・・(笑)『やー!シン・ドンヨビだー!』ぎゃあ、ぎゃあ・・・気が狂いそうでした。『静かにしろ!』って言ったら、『わあー怒った、怒ったー!』『ドンヨビ兄、ドンヨビ兄!背中流してやるよー!』『わーお尻触ったー!!』・・・もう気が狂うかと。」

 ヒ:「次の質問です。自分は芸能界で誰かのせいで悔しくて泣いたことがある。」
 ド:「先輩ということもありえますしね。他の分野の方でも。それでは・・・女性達がそういうこと多いですよね。」
 ヒ:「私は・・・1位候補とかなるじゃないですかあ。もちろんそれだけでもありがたいんですけど、相手がライバル意識持ってる人だったりすると、実際そういうわけにはいかないですよね。1位かもしれないなんて思うときにだめだったりすると、口ではおめでとう、と言いながら、涙出そうですよね。」
 ド:「でも、正直、1位候補とか1位なんてのは事前に教えてもらうんじゃないんですか?」
 ヒ:「ほんとに知りません!」
 て:「探りを入れるんだけど、教えてくんない。あるときは違ってたりする。」
 ヒ:「今日はなりそうだ・・・って言われてもならない時もある。」
 て:「ならなかった時は後で・・・『おい、ちょっとこっち来い!』(笑)」
 ヒ:「車まで行って・・・『いったいどういう事?』(笑)マネージャーは最初は『勘違いだった・・・。』とか言うんだけど、そのうち『話しかけないで!』(笑)自分も怒ってるみたいに。電話してるフリしたり。」
 ウ:「私も正直、歌を事前に教えてくれると思ってたんだけど。皆さん、私達ほんとに歌を知りません。」(笑い)
 て:「だから、めったにTVに出ない子達だから~」
 ド:「TV見てて、教えてくれると思ってました?」
 ウ:「はい。」
 て:「僕らがすごくうまくやってたんだ~。」
 ド:「同僚の芸能人のことで何か・・・」
 ウ:「正直私は押さなかったんだけど、考えて見たらあったみたいです。映画の授賞式なんだけど・・・。新人賞をとりそうだって言われて・・・。」
 て:「映画の授賞式はもっとひどいですよ~。お前だ、お前だって・・・。」
 ウ:「オッパ、ちょっと黙ってて。」(笑)「家族親戚に生放送だから必ず見てって言いまくって・・・それで違う人が受けちゃった。ひどい事にマネージャーまで高級乗用車をレンタルして来てて・・・。家に帰ってすごく泣きました。」
 ド:「ところで、歌手や俳優さん達はそういう姿を認めてもらえるじゃないですか。僕達なんて・・・『あいつがもっと笑わせた』とか言って泣いた所で、誰も認めてくれませんよ。」(笑)



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